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【連載】学会・セミナーレポート

スペシャリストから学ぼう! 急変・ショックへの対応

取材 木下 佳子

NTT東日本関東病院副看護部長 急性・重症患者看護専門看護師

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急変・ショック対応を確かなものに

3月17日(土)に「急変・ショックへの対応――看護師がするべき対応を完全マスター――」をテーマにセミナーが行われました。講師は、「ナース専科」マガジン2012年6月号の特集でも解説をしているNTT東日本関東病院の副看護部長・木下佳子先生。

セミナーの様子

はじめに、5~6人のグループとなり、「過去に経験した急変対応で困ったこと・解決できていないこと」を話し合います。それぞれが抱える問題点を振り返り、情報を共有したところで講義スタート。

講義では、ショックが起きたときの捉え方・考え方のポイントを配布資料だけでなく、ホワイトボードにも書き出して丁寧に解説。重要なことが目に見えてわかり、理解も深まった様子でした。

演習では、実際の事例をもとにグループでディスカッションに取り組み、それぞれの見解を発表。「事例を通して急変時の観察のポイントや考え方がわかった」「事例についてグループで話し合えて充実していた」といったコメントが寄せられました。

セミナー終了後も、現場での事例を相談したり、講義内容について質問をする参加者が講師のもとに詰めかけ、活気あふれるセミナーとなりました。