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【連載】癒しのリフレクソロジー

第1回 リフレクソロジーと看護、どう結びつくの?

解説 市野さおり

リフレクソロジスト/看護師 トータルヘルスケアサポート「confianza」主宰

Oil massage

患者さんに直接触れてケアできるリフレクソロジーは、マッサージの気持ちよさばかりに目が向きがちです。でも、看護師が根拠をもって行うと、さまざまな身体的情報を得るだけでなく、コミュニケーションツールとしても有効に活用することができます。

まずは、医療者だからこそ押さえておきたいリフレクソロジーの基本から解説していくことにしましょう。


リフレクソロジーは心地よさを提供できるケアツールの一つ!

「足裏マッサージ」としてイメージがすっかり定着しているリフレクソロジー。

勤務の後に、気持ちよく足裏を揉まれた経験がある人も多いと思います。他人に足を揉んでもらうというのは、本当に気持ちのよいものです。これを患者さんにしてあげられたら・・・と想像してみてください。

とても簡単な手技でもあるこの療法を、完璧ではなくても、ケアの一つのツールとしてぜひ取り入れてほしいものです。

もし、足を揉むのは難しそうと感じるのであれば、まずは観察から始めてみましょう。足裏に隠されたメッセージはアセスメントにもとても有効です。

看護師だからこそ身体観察に応用できる!

リフレクソロジーは、身体の随所に表出されている"心身の状態"を読み取るための診断学であり、また不調を来している臓器・器官に対し、その改善に向け遠隔的にアプローチするための技術です。その目的には、

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