【連載】ねじ子のヒミツ手技

輸液ライン(点滴ライン)作り方 9ステップ

執筆 森皆ねじ子

医師兼漫画家 *引用・参考文献『ねじ子のヒミツ手技 1st lesson』 『ねじ子のヒミツ手技 2nd lesson』

輸液ラインは患者さんや投与する薬液に合わせて選択しますが、今回は一般的な輸液ラインの作り方について解説します。


ステップ1 輸液ラインの全体像

輸液ラインの全体像

三活や延長チューブの接続部が不潔にならないよう、清潔操作を徹底します。

ステップ2 クレンメを閉じる

輸液ラインのクレンメ注意事項

ここでクレンメを閉じておかないと、輸液ボトルに接続した際に、薬液が一気に流れてしまします。

ステップ3~4 ボトルと輸液セットを接続する

ボトルと輸液セットを接続する

輸液ボトルのふたを取り、アルコール綿で消毒し、ビン針を垂直に刺します。

ステップ5~7 ポンピングして点滴筒を満たす

輸液ライン ポンピング

多すぎると滴下の様子が観察しにくく、少なすぎると空気が混入しやすくなります。

ステップ8~9 プライミングする

輸液ライン プライミング

急速に薬液を満たすと気泡が生じてしまいます。

引用・参考文献

引用・参考文献『ねじ子のヒミツ手技 1st lesson』
書籍詳細はコチラ

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