【連載】ねじ子のヒミツ手技

ヘパリンロックとは? 正しい手順・量・フラッシュについて

執筆 森皆ねじ子

医師兼漫画家 *引用・参考文献『ねじ子のヒミツ手技 1st lesson』 『ねじ子のヒミツ手技 2nd lesson』

留置針を使用しないときには、血液が固まるのを防ぐために、ヘパリン生食でルート内を満たす必要があります。
ヘパリンロックの正しい手順について解説します。


目次


1 必要物品

ヘパリンロックで必要な物品

患者さんにヘパリンロックについて説明をします。

説明例「点滴の管がつまらないようするためのお薬を入れます。」

2 三方活栓にシリンジを接続する

三方活栓にシリンジを接続する手順

3 三方活栓の向きを変える

三方活栓の向きを変える

4 空気を抜く

三方活栓の中の空気を抜くコツ

空気を抜くと同時に逆血を確認します。

5 フラッシュする

ヘパリンをフラッシュするコツ

ゆっくりとヘパリン生食を注入します。

6 シリンジをはずす

シリンジをはずす手順

三方活栓を消毒して、接続部に新しいキャップをします。

7 ルートを固定する

三方活栓をネットで固定するコツ

皮膚を圧迫しないよう三方活栓をガーゼで包み、ネットで固定します。


引用・参考文献

引用・参考文献『ねじ子のヒミツ手技 1st lesson』
書籍詳細はコチラ

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