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新しい便DNA検査で大腸がんを90%以上検出

Body chou

自宅で実施できる便検査で、90%を超える精度で大腸がんをスクリーニングできるという報告が、「New England Journal of Medicine」オンライン版に3月19日掲載された。

研究共著者の1人である米マウントサイナイ医科大学アイカーン医学部(ニューヨーク)のSteven Itzkowitz 氏は、「便を用いた非侵襲的なスクリーニングで、これほどの結果はこれまでに例がない」と述べている。

米国立がん研究所(NCI)によると、米国では昨年、14万3,000人弱が新たに大腸がんと診断され、約5万人が死亡している。

しかし、米国人の3人に1人は、50歳から10年ごとに大腸内視鏡によるスクリーニングを受診するようにという勧告に従っていないという。

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