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【連載】知りたい! ナースの妊娠

第2回 ナースの妊娠、ここが危ない!

解説 原利夫

はらメディカルクリニック 院長

解説 小杉好紀

ウイメンズクリニック南青山 院長

監修 原利夫

はらメディカルクリニック 院長

監修 小杉好紀

ウイメンズクリニック南青山 院長

Mark ninpu

そのうち子どもが欲しいと思っている人も、そろそろ2人目が欲しいと思っている人も、毎日は仕事で精いっぱい。「いつかは」と思っていても、実際に考え始めると不安になりますよね。そこで今回は、気になるナースの妊娠・出産のリスクについて、専門医に解説してもらいます。

やっぱりナースは妊娠しにくい?

前回のアンケート結果からも分かるように、ナースは職場や労働環境により妊娠しにくいと自ら認識しています。実際のところはどうなのでしょう。
不妊治療の専門医「原メディカルクリニック」の原利夫医師によると「確かに医療従事者は妊娠しにくい傾向があるといえるでしょう。特にナースの皆さんは、夜勤、立ち仕事、重労働といった業務に加え、ストレスやプレッシャーも強いはず」とのこと。やはりナースは妊娠しにくい職場・労働環境にあるといえそうです。
とはいえ、ストレスなどこれらの要素はどんな仕事にも少なからず当てはまることであり、一つひとつの要因が即不妊につながるということではありません。「昔、いわゆる3Kと呼ばれていたような、厳しい職場・労働環境とストレスやプレッシャーが加算的に積り積って、赤ちゃんができにくくなっているのではないかと考えられます」(原医師)。

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