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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

思春期の性教育の内容として適切でないのはどれか?

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

思春期の性教育の内容として適切でないのはどれか?

1.第一次性徴の発現について

2.月経時の対処法について

3.受胎調節の方法

4.性感染症の予防法

―――以下解答―――

(解答) 1

<解説>

1.× 第一次性徴は性染色体およびそれに由来する内・外生殖器の男女差をいう。思春期の性教育の内容としては、性ホルモンの作用の差による男女それぞれの特徴である、第二次性徴が適当である。

2.○ 思春期は性周期機能の未熟性から月経異常を来しやすい。最も多いのは月経周期の異常であり、原発性無月経、続発性無月経などが多くを占める。適切な対処行動がとれるよう教育する必要がある

3.○ 10歳代の妊娠や人工妊娠中絶率が上昇しており、自分自身の身体の仕組みを理解する上でも避妊を中心とした受胎調節の知識は必要である。

4.○ 10歳代の性行動が活発化しており、性感染症罹患率が上昇しているため具体的教育が必要である。

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