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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

慢性閉塞性肺疾患である肺気腫の看護に関して適切でないのはどれか?

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

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慢性閉塞性肺疾患である肺気腫の看護に関して適切でないのはどれか?

1.吸気時に口をすぼめて呼吸をするように指導する。

2.うがいや手洗いなどの感染症予防は欠かせない。

3.水分を十分に摂取する。

4.発作時には起坐位をとらせる。

―――以下解答―――

(解答) 1

<解説>

1.× 呼吸法指導では、口すぼめ呼吸が重要である。これは、呼気時に口をすぼめることにより、気道内圧を上げて気道を拡張させることが目的である。

2.○ 感染予防のためにも、気道を清潔に保ち、うがいや手洗いなどは欠かせない。

3.○ 喀痰排泄促進のために有効である。

4.○ 起坐位により静脈還流が減少し、肺静脈・肺毛細血管圧が低下するために肺は膨らみやすくなる。

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