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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

コンプライアンスを高める要因として適切でないのはどれか?

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

コンプライアンスを高める要因として適切でないのはどれか?

1.自己効力感

2.インフォームドコンセント

3.QOLの向上

4.エンパワーメント

―――以下解答―――

(解答) 3

<解説>

1.○

2.○

3.×

4.○

コンプライアンスが向上しない場合の原因に「自分にはできそうにない」というマイナスの考えに強く支配されている場合がある。

このような時には自己効力感を高めるようなかかわりが必要となる。

正しい情報が与えられ、正しい自己決定がないとコンプライアンスは高まらない。

インフォームドコンセントはその基本となる。コンプライアンスが向上し、セルフマネジメントが成功した結果として生活の質(QOL)も高まるが、QOL向上はコンプライアンス向上の直接要因ではない。

患者が自己の潜在的な力に気づき、自分こそが主役となって意味を見いだしながら選択し行動する、という意識を高めることは大変有効である。

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