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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

右大腿骨頸部内側骨折で人工骨頭置換術を受け入院中の80歳の女性に対する看護で誤っているのはどれか?

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

右大腿骨頸部内側骨折で人工骨頭置換術を受け入院中の80歳の女性に対する看護で誤っているのはどれか?ツ黴€

1.筋力の低下を防ぐため、上肢および健側下肢の運動を行う。

2.入院中は声かけや会話の機会を多くもつようにする。

3.手術直後は脱臼を予防するため、右股関節を内転位に保つ。

4.水分は積極的に摂取するよう勧める。

―――以下解答―――

(解答) 3

<解説>

1.○ 筋力保持のため、上肢および健側下肢の運動は、手術前から行う。

2.○ 入院による環境変化と身体抑制からくる精神活動の低下を防ぐため、会話など精神活動の機会を多くもつようにする。

3.× 股関節の脱臼を予防するためには、軽度の外転位を保つ。

4.○ 高齢者は口渇感の低下などにより水分摂取量が減少する場合がある。脱水を招きやすいので、水分摂取は積極的に勧める。

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