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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

高齢者の終末期在宅看護における家族への指導について適切でないのはどれか?

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

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高齢者の終末期在宅看護における家族への指導について適切でないのはどれか?

1.看護者には、患者の状態の観察の仕方などを十分指導しておく。

2.患者の反応や意識レベルに変化のみられる場合は、連携のある医療施設に連絡するように指導する。

3.できるだけ多くの家族が患者と接することができるように指導する。

4.患者の希望を尊重して、全ての希望をかなえるように指導する。

―――以下解答―――

(解答) 4

<解説>

1.○ 患者の病床・身体を清潔にする方法、食事および排泄の適切な管理をベースに、患者の状態の観察方法を十分指導しておく。

2.○ 患者の反応が前に比べて鈍くなったり、いつもと異なる症状が出た場合には、連携のある医療施設に連絡するように指導する。

3.○ 在宅看護は患者と家族の絆を大切にするのがひとつの大きな目的なので、できるだけ多くの家族が患者と接することができるように指導する。

4.× 家族の負担も考慮して、活用できる社会資源の利用も考えるように指導する。

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