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【連載】不整脈のモニタリング

心電図波形の判読ポイント

解説 曽原 寛

葉山ハートセンター 不整脈センター部長

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不整脈を診断する検査方法はいくつかあります。
そこで、患者さんに不整脈の疑いがあるかどうかを判断するために必要な、心電図の基本から不整脈の心電図までを解説しています。

心電図判読のポイント

心電図の波形のそれぞれの部分が、心臓の各部分を動かす電気信号の伝達状況に対応しています。そのため、おかしな波形が出現したら、その部分に対応する心臓の動きに異常がある可能性が考えられます。
波形の各部分の名称と、それが何を表しているのか、またその正常な波形の形と値とを把握して、不整脈の判別に役立てましょう。

心電図判読のポイントまとめ表

また、患者さんによって波形はそれぞれ異なります。心電図をつける機会があったら、普段の状態も把握して、異常時と比較できるようにするといいでしょう。

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