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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

心臓の刺激伝導系の異常による疾患はどれか?

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

心臓の刺激伝導系の異常による疾患はどれか?

1.弁膜症

2.不整脈

3.虚血性心疾患

4.本態性高血圧

―――以下解答―――

(解答) 2

<解説>

1.× 弁膜症は心臓の弁そのもの、または弁の支持組織の炎症、または変性により弁機能が障害された状態である。

2.○ 不整脈は心筋の電気生理学的な異常によって生じる、刺激生成異常と伝導異常によって起こる。

3.× 虚血性心疾患は冠動脈の器質的、または機能的病変を原因とする心筋の絶対的、または相対的虚血状態を背景とした急性、または慢性の心機能障害を来したものである。

4.× 本態性高血圧は高血圧と末梢血管抵抗の増大にある。血管抵抗の増大は機能的には細動脈収縮、または緊張度の亢進、器質的には細動脈硬化による。細動脈収縮により末梢血管抵抗が増大すると血圧は上昇する。

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