【連載】ねじ子のヒミツ手技

筋肉注射の方法・知識(注射部位や手順・コツ)を復習しよう!

執筆 森皆ねじ子

医師兼漫画家 *引用・参考文献『ねじ子のヒミツ手技 1st lesson』 『ねじ子のヒミツ手技 2nd lesson』

編集 ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

静脈注射に比べて、筋肉注射をする機会は少ないですが、突然の指示にしっかり対応できるよう知識・手順・コツを復習しておきましょう。


筋肉注射の適応

筋肉注射は油性や懸濁液の投与に用いられます。

筋肉注射の適応

筋肉注射のポイント

注射部位

三角筋や中殿筋(おしりのほっぺ)が一般的です。
今回は三角筋に筋注する手順を紹介します。

筋肉注射をする部位

手順1~2 穿刺部位を決定します

自分の肩で、穿刺部位を探す練習をしてみましょう

筋肉注射 穿刺部位を決めるコツ

筋肉注射 穿刺準備

手順3~4 穿刺します

筋肉注射用薬剤が皮下組織に注入されると、潰瘍を形成してしまうことがあるので、しっかり穿刺します

筋肉注射の穿刺 手順

筋肉注射の穿刺 コツ

手順5~6 しびれと逆血の有無を確認します

しびれや逆血がある場合は、抜針して、注射部位を変えます

筋肉注射 しびれがある場合の対処

筋肉注射 逆血がある場合の対処

手順7 注入します

ゆっくり注入すると、痛みを軽減できます

筋肉注射 痛みを軽減するコツ

手順8~9 抜針し、止血します

薬の吸収をよくし、硬結を予防するために、もみます

筋肉注射 止血の手順・コツ

筋肉注射 もむ理由

ページトップへ