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【連載】スーパープリセプターSAKURA 2014

第3回 みね子、通勤途中で新人に出会う、の巻

編集 ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

2年目の勤務がスタートしたある日。新人を迎えることになり、先輩となるみね子は少し緊張気味。最寄り駅から病院に向かう道のりで、好きな音楽を聞いてリラックスしようとしていた。すると、突然……。


みね子

あ、あれ? 音が聞こえなくなった。

桜先輩

くまみー、おはよ!

みね子

先輩! いつの間にイヤホンを…。もうなんなんですか、朝から!

桜先輩

あら、朝の挨拶は「おはようございます」でしょう? もう先輩なんだから、挨拶くらいしっかりできなくちゃ、後輩に笑われるわよ。ね、スガっち。

みね子

……その人は?

スガオ

よざーす。新人の横須賀っす。

みね子

おは…ようございます……。(新人? いまどきっぽい子だな)。

桜先輩

あなたの後輩よ。しっかり面倒をみてあげてね。

スガオ

え、先輩なんすか? 同期かと思いましたよ。はははは。

桜先輩

まあ、ちょっと頼りないかもしれないけれど、これでも私が仕込んだのよ。やるときはやる子だから。

みね子

だいぶ失礼ですよ。

桜先輩

それにしても、音楽を聴いてるなんて珍しいわね。通勤中は勉強が定番じゃなかった?

みね子

よく知っていますね。新人時代は通勤時間で予習・復習しないと追いつけなかったんですよ。今日はちょっと緊張していたから、リラックスできるよう音楽を聞いていたんです。

桜先輩

なるほどね。くまみーは通期時間が長いから、その時間でけっこういろいろできるわよね。そういえば私のデータベースにも通勤時間に関するデータがあったわ。
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