お気に入りに登録

【連載】癒しのリフレクソロジー

第2回 リフレクソロジーにも禁忌はあるの?

解説 市野さおり

リフレクソロジスト/看護師 トータルヘルスケアサポート「confianza」主宰

Oil massage

得意とする分野が限定しにくいほど適応する疾患・症状が多様なリフレクソロジーですが、実施に際して注意が必要とされる状態もいくつか存在します。

安全で安楽なケア提供のためにも、禁忌といわていれる症状を知っておきましょう。


実施時に注意しておきたい症状がある!

前回解説したように、リフレクソロジーはほぼすべての症状の改善に少なからず効果があり、免疫力アップや恒常性の維持が期待できる療法といえます。もちろん、リラクセーション効果によって自律神経の調整が成されることもその一つです。

しかし、リフレクソロジーにも一般的に禁忌とされている症状があります。下表に示す状態には注意が必要ですが、医師に確認のうえ、もしくはきちんとモニタリングが行える状況下では、禁忌といわれる症状でも、その必要性に応じて実施することもあります。

注意が必要とされる状態

※続いては、「小児や高齢者に対する施術の注意点とは」です。
>> 続きを読む