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【連載】採血・注射・輸液の困難ケースを攻略!

【採血・注射】血管が逃げる・動くときに使える2つのテクニック

解説 寺島智子

済生会横浜市東部病院 泌尿器・婦人科・消化器センター、緩和ケア認定看護師

解説 柏木奈々子

済生会横浜市東部病院 外来・化学療法センター、がん化学療法認定看護師

解説 渡辺裕子

済生会横浜市東部病院 集中治療センター

多くの看護師が苦手な「針モノ」の手技。今回は、血管が逃げてしまうときのテクニックを紹介します。


テクニック1 血管の脇から穿刺する

太くてしっかりと浮き出ている血管であっても、針を刺そうとするとプリンッと横に逃げてしまうことがあります。

このような場合、皮膚ごと血管を押さえ、まっすぐ手前に引っ張りながら血管の脇から刺しましょう。ただし、強く引っ張りすぎると血管が見えなくなってしまうので注意が必要です。

逃げやすい血管への穿刺

逃げやすい血管への穿刺

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