【連載】サプリのちから

第3回 ビタミンCで疲れ・ストレス・夏バテ対策

解説 及川由美子

サプリメントアドバイザー 看護師

いよいよ夏本番。強い日差しのもと汗をかき、冷房の効いた電車などで芯から冷えてしまい、家に帰る頃にはぐったり・・・ということもあるのではないでしょうか。そこで、疲労回復をテーマに「ビタミンC」をご紹介します。


ビタミンCで毎日に活力を!

ビタミンCは、美容や生活習慣病予防に対して用いられることが多い水溶性ビタミン。

風邪や悪性新生物、動脈硬化性疾患に対しても効果をもつとして注目を集めています。

さらに、抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンの合成にも必要な成分であり、抗疲労物質としても期待されています。

皆さんが寝ている間、副腎は疲労や日中に受けたストレスから回復するために大量のビタミンCを消費しています。そのため、寝る前に飲むようにするとよいでしょう。喫煙される人は、ビタミンCを多く消費していますので、より必要性は高まります。

また、月経で血液を失いやすい女性の中には、貧血による疲れやすさを感じている人も多いかと思います。ビタミンCは鉄の吸収もサポートするので、貧血傾向の人にもお勧めです。

こんな人にオススメ

  1. 疲れが取れないと感じる
  2. 仕事やプライベートで疲労・ストレスを感じている
  3. 夏バテしやすい

(『ナース専科マガジン2012年6月より改変利用)

次回は、「脳の活性化に役立つサプリメント」を紹介します。

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