お気に入りに登録

【連載】看護師 国家試験対策・過去問

(必修)弛緩性便秘の患者に対する食事指導で適切なのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

関連記事
温罨法や腹部マッサージは便秘に効果がある?
下剤もあまり効かないひどい便秘の患者さん、どうする?

【入職後がイメージできる!】国試後~入職までに読みたい連載
スーパープリセプターSAKURA

(必修)弛緩性便秘の患者に対する食事指導で適切なのはどれか。

1.水分摂取の制限

2.脂肪の多い食品の摂取の制限

3.塩分の多い食品の摂取の推奨

4.食物残渣の多い食品の摂取の推奨

―――以下解答―――









(解答)4 

<解説>

1.(×)弛緩性便秘は、腹筋力の低下や大腸系統の自律神経失調が原因で腸の蠕動運動が弱まることで起こる。水分摂取は食物繊維とともに便秘解消にはかかせない。

2.(×)適度な脂肪摂取は、脂質の脂肪酸が大腸を刺激して便秘に効果があるので、制限するのは間違い。

3.(×)塩分はとくに便秘と直接関連性はない。

4.(○)食物残渣(繊維)は便量を増大させ、排便リズムを回復させるため、積極的に摂取するように心がける。

勉強が進む!看護師国家試験対策

看護師国家試験の過去問を[分野別]・[解説付き]で解くことが出来ます。

アプリをインストールして勉強する

Android版
iPhone版

サイトで勉強する

WEB版国家試験対策