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【連載】月刊 小林光恵新聞

月刊 小林光恵新聞【第2号】 看護師免許をカード型に!!

執筆 小林光恵

エンゼルメイク研究会 代表

Mitue

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今月は、「小林光恵の視点 『看護師免許証をカード型に!』」と、「突撃! ナースの里帰り」をお送りします。

第1回 一肌、脱ぎませんか? はコチラ


小林光恵の視点

第2回 看護師免許証をカード型に!

これ、私の看護師免許証です。

看護師免許証

平成元年に結婚で書き換えた免許証ですから、まだ「婦」「厚生大臣」ですし、大臣名からも時代が感じられますね。

看護師にとってはお馴染みの形態ですが、講演などで看護学生さんに「B4版の賞状サイズです」と話すと、「えっ?」という驚きの声が聞こえてくることもしばしば。

草花の飾り罫やランプの絵が素敵ですし、登録者名が手書き毛筆で、国から直に免許を与えられた感覚になり気が引き締まり、味わい深い存在感があります。

医師のように医院や診療所に掲示する義務はないものの、定期的に更新が必要な免許ではないため、「大きいゆえにしまい込んでしまい紛失しやすい」という声はありましたが、これまでは形態についてあまり問題にならなった印象です。

しかし、そろそろ携帯しやすいサイズ・材質に変更する時期なのではないでしょうか。

やはり銀行やクレジットのようなカード型が使いやすいでしょう。「看護師免許申請書を出してから免許証の到着がひと月かかる」という点も、カード型になれば作成時間が短縮できる可能性もあります。

医療は社会情勢の鏡。今後の社会の変化にあわせて、看護師の働き方や社会における役割にぐっと幅が出てくると思われます。それにともないカード型看護師免許証は、さまざまに有効活用できそうです。

たとえば、こんな場面を想像します。

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