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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【疾病】上腕骨顆上骨折の早期合併症で注意が必要なのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【疾病】上腕骨顆上骨折の早期合併症で注意が必要なのはどれか。

  1. 偽関節

  2. 習慣性脱臼

  3. 腕神経叢麻痺

  4. フォルクマン拘縮

―――以下解答―――









(解答) 

<解説>

1.(×)偽関節とは骨折部の骨がつながらず、異常な可動性がみられる状態で、骨折後早期にはみられない。

2.(×)習慣性脱臼は、肩関節脱臼などの後遺症として繰り返し起こりやすい。

3.(×)腕神経叢麻痺は肩関節の無理な伸展や、腋窩周囲の外傷によって生じる。

4.(○)フォルクマン拘縮とは、上腕動脈の血行不良が原因で起こる上肢の拘縮・壊死で、上腕骨顆上骨折後の早期合併症として注意が必要である。

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