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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【疾病】食中毒について正しいのはどれか。2つ選べ。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

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【疾病】食中毒について正しいのはどれか。2つ選べ。

1.腸炎ビブリオ感染症の原因となる主な食品は食肉である

2.黄色ブドウ球菌感染症の予防に食前の加熱は有効である

3.ボツリヌス菌感染症では呼吸筋麻痺を生じる

4.毒素性大腸菌感染症の潜伏期は数時間である

5.ノロウイルス感染症は冬に多くみられる

―――以下解答―――









(解答)3,5 

<解説>

1.(×)腸炎ビブリオ感染症の原因となる主な食品は、海産魚介類である。

2.(×)黄色ブドウ球菌感染症は、菌が増殖するときに産生されたエンテロトキシンという耐熱性の毒素によって発症する。

3.(○)ボツリヌス菌感染症は、胃腸炎症状に次いでボツリヌス毒素による神経麻痺症状を生じさせる。

4.(×)毒素性大腸菌感染症の潜伏期は、3~4日である。

5.(○)ノロウイルス感染症は感染性胃腸炎の原因の大半を占めるが、冬季に多い。

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