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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【基礎】自力で動けない人の他動運動の目的で適切なのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【基礎】自力で動けない人の他動運動の目的で適切なのはどれか。

  1. 心筋酸素消費量の抑制

  2. 消化管運動の抑制

  3. 関節の拘縮予防

  4. 肥満の予防

―――以下解答―――









(解答)3 

<解説>

1.(×)冠循環では心筋酸素消費量の増大に応じ安静時の5~6倍の血流増加が可能で生理的には酸素の供給は他動運動をしても平衡が保たれる。

2.(×)他動運動で消化管運動は抑制するよりも促進される。

3.(○)他動運動は関節の拘縮を予防し廃用症候群防止の目的がある。

4.(×)厚生労働省では肥満を防ぐには最大酸素消費量の40%前後、自覚的強度10~12の運動を1回15~30分、週3回以上行うことを勧められていて他動運動だけでは難しい。

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