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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【基礎】死後の処置で適切なのはどれか。(第96回)

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【基礎】死後の処置で適切なのはどれか。

  1. 処置には家族を参加させない。

  2. 処置には死亡診断書が必要である。

  3. 腹部を圧迫して排泄物を排出する。

  4. 挿入中のチューブ類は束ねてガーゼで覆う。

―――以下解答―――









(解答)3 

<解説>

1.(×)家族が死者と最期の別れをするという意味合いもあるため、希望があれば家族を参加させる。

2.(×)死亡診断書は死後の処置に必要な書類ではない。

3.(○)移動・移送時の排泄物の漏出を防ぐために、下腹部を圧迫して便や尿を排出させたり、心窩部を押して胃液を排出させたりする。

4.(×)挿入しているチューブはすべて抜去し、絆創膏で保護する。痛ましい印象を残さないようにする。

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