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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【基礎】皮膚の抗菌作用を保持するために効果的なのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【基礎】皮膚の抗菌作用を保持するために効果的なのはどれか。

1.アルカリ性石けん

2.弱酸性石けん

3.中性合成洗剤

4.オリーブ油

―――以下解答―――









(解答)2 

<解説>

1.(×)アルカリ度が高いほど洗浄剤としての作用効果が大きいが、皮膚のもつ生理的保護作用(皮膚表面を弱酸性に保つことで維持)を乱してしまう可能性がある。

2.(○)皮膚のpHと同じ弱酸性石けんでは、皮膚のpHを乱す危険性が低く、皮膚の抗菌作用を保持するために効果的である。

3.(×)中性合成洗剤はpH6~8であるが、脱脂力が強いため皮膚炎を起こす危険性がある。

4.(×)オリーブ油は油性汚れに対して洗浄効果があるが、皮膚の抗菌作用を保持する機能はない。

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