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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【基礎】器質的な異常はなく,尿意はあるが排尿できない患者に自然排尿を促す援助で適切でないのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【基礎】器質的な異常はなく,尿意はあるが排尿できない患者に自然排尿を促す援助で適切でないのはどれか。

  1. 仙骨部の温湿布をする。

  2. リラックスできる状態にする。

  3. 腹圧をかけられる体位にする。

  4. 膀胱に充満するまで我慢するように促す。

―――以下解答―――









(解答)4 

<解説>

1.(×)膀胱脊髄中枢(S1~S4)からの知覚神経が支配する仙骨部の皮膚に温罨法を行うと反射的に排尿が起こることがある。

2.(×)膀胱平滑筋は副交感神経の支配を受けているため、リラックスさせて副交感神経を優位にさせることは自然排尿に効果がある。

3.(×)臥床した体位では腹圧をかけずらい。腹圧をかけらえる体位を整えることは重要である。

4.(○)膀胱内容量が600~800mlになると、疼痛を感じるようになり排尿が困難になりやすい。

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