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【連載】検査値の読み方

【看護師必見!】検査値の異常値の読み方

解説 村上 純子

埼玉協同病院 臨床検査部 部長

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検査値の読み方を理解していれば、患者さんの状態と組み合わせることで、より早く的確にアセスメントできるでしょう。
看護師が注目すべき検査値を、医師の視点から解説します。


異常値の見方

検査結果が出たら、まず基準値から外れている検査値に注目します。

その検査値が

  1. わずかに外れているか
  2. 大幅に外れているか

を確認します。

たとえば、電解質は基準値の幅が狭く、わずかに外れただけでも、大きな影響を及ぼします。
基準値の幅が狭く設定されている検査値は、小さな変動にも注意を払うことが必要です。

(『ナース専科マガジン』2014年10月号から改変利用)