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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【成人】64歳の女性。下咽頭癌と診断され放射線療法を開始した。治療中の生活指導で適切なのはどれか。

Kango

【成人】64歳の女性。下咽頭癌と診断され放射線療法を開始した。治療中の生活指導で適切なのはどれか。

1.脱毛が起こるのであらかじめ髪を短く切る。

2.倦怠感が出現したら治療を休んでよい。

3.痛みを伴う口内炎では含嗽は控える。

4.入浴時に照射部位をこすらない。















―――以下解答―――

(解答)4  

<解説>

1.(×)下咽頭癌の照射部位は頭部ではないし、照射部位のマーキングにも髪を切る必要はない。

2.(×)勝手に治療を休むのではなく、医師や看護師に必ず相談しその後の治療方針を決定する。

3.(×)口腔内は、照射の副作用で乾燥したり、味覚の変化が起こる。粘膜も脆弱化し、抵抗力も落ちるため、なるべく清潔を保つためにもが含嗽は励行する。

4.(○)照射部位の皮膚は発赤や色素沈着などの変化もあり、こすることにより皮膚を傷つけることになるのでこすらない。また、入浴時に照射部位をこすると、マーキングが消え、正しい照射ができなくなる可能性がある。

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