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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【成人】Aさんは、入院後に緊急開頭術を受けることになった。手術を受けるまでの看護で適切なのはどれか。

【成人】Aさん(59歳、女性)は、午前2時ころにバットで殴られたような激しい頭痛を自覚し、嘔吐した。午前4時、Aさんは、頭痛を我慢できなくなったために、家族に付き添われて救急搬送され、緊急入院した。入院時、ジャパン・コーマ・スケール(JCS)Ⅰ-1、四肢の麻痺を認めない。Aさんはくも膜下出血と診断された。Aさんは、入院後に緊急開頭術を受けることになった。

手術を受けるまでの看護で適切なのはどれか。

  1. 浣腸を行う

  2. 排痰法の練習を勧める

  3. テタニー徴候を観察する

  4. 不整脈の出現に注意する

―――以下解答―――









(解答)4  

<解説>

1.(×)浣腸は血圧を上昇させ、再出血の危険性を高めるため禁忌である。

2.(×)喀痰喀出練習を行うことで血圧の上昇をまねいてしまう。

3.(×)テタニーは低カルシウム血症や過換気症候群で生じる症状である。

4.(○)頭蓋内圧亢進症状によって呼吸や循環状態の異常が生じる危険性がある。 

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