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「プレフェミン(R)」(国内初となるPMS治療薬)が新発売

執筆 ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

国内初となるPMS治療薬「プレフェミン®」がゼリア新薬より9月10日に発売されました。


「プレフェミン®」の有効成分はチェストベリーの乾燥エキス。

チェストベリーは西洋ハーブの一種で、ヨーロッパにおいて月経前症候群(PMS)及び月経不順等のさまざまな婦人科疾患の治療に使用されています。

販売名

プレフェミン®(要指導医薬品)

効能・効果

月経前の次の諸症状(月経前症候群)の緩和: 乳房のはり、頭痛、イライラ、怒りっぽい、気分変調

用法・用量

成人女性(18 歳以上)1回1錠 1日1回服用する。

成分 1日量(1錠)中

チェストベリー乾燥エキス 40mg(チェストベリー180mg に相当)

添加物として、無水ケイ酸、ヒプロメロース、乳糖水和物、マクロゴール、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、プロピレングリコール及び酸化チタンを含有する。

(チェストベリー乾燥エキス40mgには、チェストベリー抽出物20mgと添加物20mgが含まれます)

希望小売価格

30錠:1800円(税抜き)

発売日

2014年9月10日

購入方法

全国の薬局・薬店及びドラッグストアにて、薬剤師のもとで購入できます。

【国内臨床試験成績】

  1. 試験デザイン 多施設共同非盲検非対照試験
  2. 対象:PMS 患者
  3. 試験薬:プレフェミン®1回1錠、1日1回、月経3周期間服用
  4. 解析対象症例数:有効性67例、安全性69例
  5. 結果:プレフェミン®は、PMSの代表的な身体的症状及び精神的症状に対して 有効性を示しました(図1)。 副作用として、アレルギー性皮膚炎1件(1.4%)が認められました。

国内臨床試験成績説明図

図1

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