お気に入りに登録

【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【小児】在胎40週、3,100gで出生した新生児。胎児超音波検査で先天性心疾患を疑われていたが、....

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【小児】在胎40週、3,100gで出生した新生児。胎児超音波検査で先天性心疾患を疑われていたが、検査の結果、ファロー四徴症と診断された。全身状態が良好であったため、外来通院で経過を観察することとなり1か月で退院した。生後5か月になり、ファロー四徴症に伴う症状を呈するようになってきた。

乳児に認められない症状はどれか。

1.浮腫

2.頻脈

3.多呼吸

4.哺乳不良

―――以下解答―――









(解答)1

<解説>

1.(○)ファロー四徴症では、右→左短絡が優勢になり、肺血流量の減少とチアノーゼがみられる。右心不全のために静脈圧が上昇するが、乳児は静脈の弾力性が高いので浮腫が生じにくい。

2.(×)動脈血中の酸素分圧が少ないために、代償性に頻脈になる。

3.(×)動脈血中の酸素分圧が少ないために、代償性に多呼吸となる。

4.(×)哺乳中は酸素分圧が低下しやすいために、哺乳不良となりやすい。

勉強が進む!看護師国家試験対策

看護師国家試験の過去問を[分野別]・[解説付き]で解くことが出来ます。

アプリをインストールして勉強する

Android版
iPhone版

サイトで勉強する

WEB版国家試験対策

ページトップへ