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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【小児】子どもの発達、発育で正しいのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

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【小児】子どもの発達、発育で正しいのはどれか。

1.身体各部の発達の臨界期は一定である。

2.脳神経系は乳幼児期に急速に発達する。

3.基本的な運動発達は脚部から上方へ向かう。

4.新生児期には遺伝よりも環境の影響が大きい。

―――以下解答―――









(解答)2

<解説>

1.(×)臨界期という器官や機能の成長・発達に重要な時期があり、その時期に経験や刺激の因子がない場合に、正常に成長・発達しない場合がある。

2.(○)スキャモンの発達曲線からみると乳幼児期に脳神経の発達は約80%ほど発達する。

3.(×)発達は、頭部から脚部の方向へ身体の中心から末梢へと一定の順序と方向性がある。

4.(×)新生児は機能的・生理的に未熟で、母胎からの免疫能が主となり、遺伝的な影響が高い。遺伝因子としては、民族、性別、家系などがある。しかし、環境適応能力も低いため、環境の影響も受けやすい。

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