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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

2007年度(第96回)看護師国家試験 過去問題 午後69

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【小児】生後0日の新生児。39週に3,200gで出生した。胎児診断で二分脊椎が疑われていたが、腰仙部脊髄髄膜腫と診断され手術をすることになった。その後、児は順調に回復し退院に向けて母親に導尿の指導を行うことになった。適切なのはどれか。

1.導尿は朝晩2回行う。

2.導尿前後に手洗いをする。

3.カテーテルを毎回煮沸消毒する。

4.陰部をアルコール綿で消毒する。

―――以下解答―――









(解答)2

<解説>

1.(×)導尿は膀胱内圧の上昇によって尿が膀胱から尿管へ逆流するのを防ぐ目的で行われる。乳児の場合、その回数は1日5~6回である。

2.(○)感染防止の目的で導尿前後には石けんを用いた手洗いを行う。

3.(×)カテーテルは消毒薬へ浸潤するか、洗剤を用いて洗浄・乾燥して再利用する。

4.(×)陰部の消毒としてアルコール綿は刺激が強すぎる。塩化ベンザルコニウムを用いることが多い。

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