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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

2007年度(第96回)看護師国家試験 過去問題 午後67

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【小児】生後0日の新生児。39週に3,200gで出生した。胎児診断で二分脊椎が疑われていたが、腰仙部脊髄髄膜腫と診断され手術をすることになった。手術前の看護で適切なのはどれか。

1.腹臥位の保持

2.脊髄髄膜瘤部の乾燥

3.下肢変形に対する予防

4.上肢運動障害の早期発見

―――以下解答―――









(解答)1

<解説>

1.(○)創部を損傷しないために腹臥位とする。

2.(×)病変部の乾燥を防ぐために0.02%ヒビテン液や抗菌剤を含んだ生理食塩液を浸したガーゼで覆い、保護する。

3.(×)感染予防のために48時間以内に手術する必要がある。下肢の変形予防は術後の課題となる。

4.(×)腰仙部脊髄髄膜腫の症状は、下肢の麻痺、感覚障害、膀胱直腸障害などである。上肢の運動障害は出現しない。

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