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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【小児】Aちゃんは39週0日に体重3,000gで出生した。7か月児健康診査のためにAちゃんと母親が来院した...

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【小児】Aちゃんは39週0日に体重3,000gで出生した。両親との3人家族である。顔貌(がんぼう)などの特徴や心室中隔欠損があることからダウン症候群が強く疑われた。その後、Aちゃんはダウン症であると診断された。7か月児健康診査のためにAちゃんと母親が来院した。Aちゃんは常に口を開け、舌を出している。乳歯はまだ生えていない。首はすわっているが、お座りはできない。体重6,850g、哺乳量は650~700ML/日である。

Aちゃんの離乳食の開始時期で適切なのはどれか。

1.これからすぐに

2.乳歯が生え始めてから

3.体重が7,500gになってから

4.お座りができるようになってから

―――以下解答―――










(解答)1

<解説>

1.(○)生後5か月を過ぎ、体重も約7,000gに達し、首もすわるなど、離乳食の開始基準を満たしているので、すぐに開始してよい。

2.(×)最初はドロドロの離乳食から開始するので、乳歯が生えていなくても問題ない。

3.(×)母乳やミルクだけでは栄養が不足して離乳食が必要になるのは、体重が7,000gぐらいになったときである。

4.(×)筋緊張の低下があるので、健常児に比べてお座りができるようになるのに時間がかかる。首がすわっていて、支えればお座りができる状態であれば離乳食を開始しても問題ない。

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