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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【母性】36歳の初産婦。専業主婦。妊娠30週2日。身長160cm、非妊時体重55kg、健康診査時、体重60kg、子宮底長26cm、腹囲80cm、血圧120/76mmHg、尿蛋白(-)、尿糖(-)、浮腫(-)、Hb10.5g/dl、Ht30.0%、胎児心拍数150bpmであった。健康状態のアセスメントで適切なのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

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【母性】36歳の初産婦。専業主婦。妊娠30週2日。身長160cm、非妊時体重55kg、健康診査時、体重60kg、子宮底長26cm、腹囲80cm、血圧120/76mmHg、尿蛋白(-)、尿糖(-)、浮腫(-)、Hb10.5g/dl、Ht30.0%、胎児心拍数150bpmであった。

健康状態のアセスメントで適切なのはどれか。

1.貧血がみられる。

2.胎児心拍が頻脈である。

3.体重増加が過剰である。

4.子宮底長が週数に比べて小さい。

―――以下解答―――









(解答)1

<解説>

1.(○)妊娠時貧血はHb11.0g/dl未満、Ht33.0%未満をいう。そのためこの事例はHb10.5g/dlであり、貧血の状態だといえる。

2.(×)160bpm以上を頻脈という。この事例の胎児心拍数は150bpmであり、頻脈ではない。

3.(×)妊娠末期のBMIが28以上の場合、肥満妊娠という。この事例では妊娠30週2日でBMI23.4であるため体重増加は過剰ではない。

4.(×)妊娠32週の正常子宮底長が24~29cmである。この事例では26cmで正常範囲である。

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