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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【母性】産褥3日の初産婦。分娩直後から母児同室を行っている。「おむつの交換など赤ちゃんの世話にかかりきりで、ゆっくりできる時間がありません」と言う。対応で適切なのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

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【母性】産褥3日の初産婦。分娩直後から母児同室を行っている。「おむつの交換など赤ちゃんの世話にかかりきりで、ゆっくりできる時間がありません」と言う。対応で適切なのはどれか。

1.母児同室を中止することを提案する。

2.睡眠休息が十分とれているかを確認する。

3.児の世話について再指導を受けることを勧める。

4.児のおむつ交換は看護師が行うことを提案する。

―――以下解答―――









(解答)2

<解説>

1.(×)母児同室は、母乳育児の確立や母親の育児への自信をつけるなど様々な利点がある。安易に中止を提案するのはよくない。

2.(○)児の世話にかかりきりになっていても、睡眠時間が確保できれば育児の継続がしやすい。まずは睡眠休息がとれているかを確認する。

3.(×)母親が自分にあった育児方法を獲得するのを見守ることが大切である。

4.(×)看護師がかわりに育児を行ってしまっては、母親の育児技術の習得にはならない。看護師は母親ができるようになったことを評価し、自信をもたせることが大切である。

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