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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【母性】32歳の初産婦。会社員。妊娠8週0日。身長160cm、体重50kg(非妊時53 kg)。「気分はとても良いです。元気になったら、夫は家事をしてくれなくなって、...

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【母性】32歳の初産婦。会社員。妊娠8週0日。身長160cm、体重50kg(非妊時53 kg)。「食べると気持ちが悪くなるので、妊娠前のようには食事がとれない。3食をとるようにがんばっているが、よく食べられたと思ったときに限ってその後に吐いてしまう」と話す。妊娠20週0日。「気分はとても良いです。元気になったら、夫は家事をしてくれなくなって、私が妊娠しているのを忘れているかのようです。私もこのお腹に赤ちやんがいるって、まだ信じられない感じがします」と話す。

対応で最も適切なのはどれか。

1.男性が父親としての役割を意識するのは出産後であることを説明する。

2.夫とともに出産準備教室に参加することを勧める。

3.夫に家事を手伝うように看護師から伝える。

4.夫の立会い分娩を提案する。

―――以下解答―――









(解答)2

<解説>

1.(×)親役割取得に対する準備は、妊娠期より両親学級への参加などが必要である。

2.(○)出産準備教室に参加することで、お互いにどのような親になるのかイメージでき、夫婦関係を再構築する機会となる。

3.(×)新しい家族を迎える準備は、家族で解決することが大切である。

4.(×)父親として意識が低い夫に、立会い分娩の提案前に両親学級など動機付けが必要である。

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