お気に入りに登録

【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【母性】産褥期の生理的変化で正しいのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【母性】産褥期の生理的変化で正しいのはどれか。

1.胎盤娩出後にプロゲステロンが血中に増加し乳汁分泌が始まる。

2.初乳は成乳に比べ免疫グロブリンの濃度が高い。

3.子宮が非妊時の大きさに戻るのは分娩後約2週である。

4.月経の発来は授乳女性で分娩後平均8週である。

―――以下解答―――









(解答)2

<解説>

1.(×)胎盤娩出後にプロラクチンが増加し、乳汁分泌が始まる。

2.(○)初乳は成乳に比べ免疫グロブリン(特にIgG)が多く、新生児の細菌やウイルスに対する抵抗力を高めている。

3.(×)子宮が非妊時の大きさに戻るのに約10日かかる。

4.(×)分娩後8週で月経が発来するのは、授乳しない女性の場合である。授乳女性は乳汁分泌ホルモンであるプロラクチンがエストロゲン、プロゲステロンを抑制するため、月経の発来は分娩後平均12週と遅くなる。

勉強が進む!看護師国家試験対策

看護師国家試験の過去問を[分野別]・[解説付き]で解くことが出来ます。

アプリをインストールして勉強する

Android版
iPhone版

サイトで勉強する

WEB版国家試験対策

ページトップへ