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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

2009年度(第98回)看護師国家試験 過去問題 午前115

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【母性】在胎40週5日で出生した新生児。出生時体重2,900g。アプガースコア1分後9点。5分後10点であった。分娩所要時間12時間30分、分娩時出血量は280g。母親は母乳育児を希望している。母親の希望で、出生直後に新生児を母親の胸に直接抱かせた。このときの新生児への効果でないのはどれか。

1.啼泣を増強させる。

2.体温低下を防止する。

3.母子の絆形成を促進する。

4.母親由来の正常細菌叢の定着を促進する。

―――以下解答―――









(解答)1

<解説>

1.(○)出生直後の新生児を母親に抱かせることで、児の呼吸・体温・心拍数は安定し、啼泣は回数・持続時間が減少するといわれている。

2.(×)母児の皮膚が直接触れ合うことによって、体温低下を防ぐことができる。

3.(×)生後1時間の間に、親子の愛着を形成する感受期があるといわれている。

4.(×)児は母親由来の正常細菌叢を獲得し、免疫力を高めることができる。

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