お気に入りに登録

【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【母性】妊娠37週の妊婦。健康診査でレオポルド触診に続いて、子宮底長や腹囲の計測を受けている際に、「気分が悪くなってきました」と訴えた。最も優先するのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【母性】妊娠37週の妊婦。健康診査でレオポルド触診に続いて、子宮底長や腹囲の計測を受けている際に、「気分が悪くなってきました」と訴えた。最も優先するのはどれか。

1.起坐位にする。

2.酸素吸入を行う。

3.左側臥位にする。

4.血圧測定を行う。

―――以下解答―――









(解答)3

<解説>

妊娠末期に仰臥位をとり続けると、増大した子宮が下大静脈を圧迫し、心臓への静脈環流が減少し、心拍出量の減少、血圧低下、頻脈、悪心、冷汗などの症状が出現する。下大静脈への圧迫を解除するためには左側臥位にするとよい。

勉強が進む!看護師国家試験対策

看護師国家試験の過去問を[分野別]・[解説付き]で解くことが出来ます。

アプリをインストールして勉強する

Android版
iPhone版

サイトで勉強する

WEB版国家試験対策