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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

2012年度(第101回)看護師国家試験 過去問題 午前117

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【母性】Aさん(28歳、初産婦)は、妊娠30週である。今朝から性器出血が少量認められたため外来を受診した。受診時、子宮収縮は1時間に4、5回認められ、Aさんは時々、軽い痛みを訴えた。今までの妊娠経過では、異常は認められていない。身長160cm、体重60kg(非妊時54kg)である。診察の結果、切迫早産と診断された。その他の異常は指摘されていない。Aさんは、妊娠32週に破水した。羊水混濁はない。胎児は頭位である。

破水直後の対応として最も適切なのはどれか。

1.外陰部洗浄を行う

2.セミファーラー位とする

3.胎児心拍モニターを装着する。

4.帝王切開の術前準備を開始する。

―――以下解答―――









(解答)3

<解説>

1.(×)外陰部の洗浄の必要はない。

2.(×)骨盤高位とし、羊水の流出を防止する。

3.(○)破水とともに臍帯が脱出する可能性があるため、胎児心拍モニターを装着する。

4.(×)母体や児の安全が確保された段階で術前学習を開始する。

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