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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【母性】妊娠34週で死産をした褥婦への援助で適切なのはどれか。

編集 ナース専科看護師国家試験対策委員会

監修・廣町佐智子(日本看護研究支援センター所長)

Kokusi

Kango

【母性】妊娠34週で死産をした褥婦への援助で適切なのはどれか。

1.児とのお別れの機会をつくる。

2.児の抱っこはしないように助言する。

3.児のために準備したものを処分することを提案する。

4.退院時の指導で、次の妊娠をできるだけ早く計画するように勧める。

―――以下解答―――









(解答)1

<解説>

1.(○)死別を悲しみ、受け入れ、諦めていく過程を「喪の仕事」といい、これがきちんと行われないと病的な悲嘆に陥るリスクが高まる。お別れの機会は喪の仕事の一部である。

2.(×)児を抱っこして悲しみ、諦めることが立ち直りを促進するうえで大切である。

3.(×)児が亡くなったことをむりやり忘れさせようとする提案であり、褥婦の「喪の仕事」を妨げる。

4.(×)死産により、心理的・身体的な負荷がかかっているので、安定した状態に戻るまでは次の妊娠は控えた方がよい。

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