【連載】心不全と呼吸不全のアセスメント

脈拍と血圧からわかる緊急度の目安

解説 小田 真澄

榊原記念病院 慢性心不全看護認定看護師

▼バイタルサインについて、まとめて読むならコチラ
バイタルサインとは|目的と測定の仕方、基準値について


 心不全患者さんの脈拍や血圧に変化があった場合、意識障害やショックにつながる危険性があります。そこで、脈拍と血圧からわかる緊急度の目安について紹介します。


 心不全患者さんの脈拍や血圧に変化があった場合、平常値と比較して、緊急度を判断します。

 1. 脈拍は平常値±20~30回/分
 2. 血圧は平常値±20~30回/分mmHg

 を目安に判断をします。

脈拍と血圧からわかる緊急度の目安
(図 脈拍と血圧からわかる緊急度の目安)

(『ナース専科マガジン』2014年11月号から改変利用)

ページトップへ