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【連載】ねじ子のヒミツ手技

動脈採血の3つの基礎知識(目的・部位・キット)

執筆 森皆ねじ子

医師兼漫画家 *引用・参考文献『ねじ子のヒミツ手技 1st lesson』 『ねじ子のヒミツ手技 2nd lesson』

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看護師が動脈採血を行うことはありませんが、呼吸状態の悪い患者さんや急変患者さんには頻繁に行われる検査であり、介助の機会も多いので、ぜひ流れをマスターしておきましょう。今回は、動脈採血の3つの基礎知識について解説します。


【採血のまとめ記事】
* 採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等)


基礎知識1 どんなときに動脈採血を行うの?

「動脈血の酸素化がきちんとできている」を調べたいときには、動脈採血を行います。

たとえば、

  1. 肺がボロボロになっているとき
  2. 肺が働きすぎて過換気になっているとき
  3. 肺は元気だけど何らかの理由で全身に酸素が回っていないとき
  4. 全身での酸素消費量が過剰になっているせいで酸素が足りないとき

など・・・

基礎知識2 動脈採血部位(やりやすい順に)

【1位】

動脈採血の部位 大腿動脈

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