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【連載】海外留学のススメ

国際ボランティア活動に参加するために、若いうちにトライした方がいいコト。

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看護師のキャリアとして一度は挑戦したい国際ボランティア。ボランティア団体と活動内容は多岐にわたるものの、最も有名で志望者が多い団体は国境なき医師団ではないでしょうか。 国境なき医師団の活動は、紛争地域やエボラ出血熱を始めとした感染症発生地の最前線で医療活動の提供です。看護師も募集対象の職種として随時募集はされているものの、明確な採用基準が引かれているわけでなく、経歴と面接によって採用が決まります。

2014年11月時点での募集要項としては下記のものがあります。

  1. 2年以上の臨床経験
  2. 新人などへの指導や教育業務の経験
  3. 派遣期間:6ヶ月〜1年間
  4. 求める人材

活動理念への賛同 異文化への適応力とチームワーク 指導・管理業務の能力 ストレスに対処できる能力 柔軟性 コミュニケーション・語学力 独立して働く能力 挑戦し、自信を持って取り組む姿勢

日本で培える能力が多いものの、海外でしか身につけにくい能力もあります。 まず、明確に必要となるのが語学力でしょう。 国境なき医師団では、英語及びフランス語の技能が求められますが、最低限英語でコミュニケーションをとれるだけの語学力が必要となります。 採用後に行われる事前研修もすべて英語で行われるため、生半可な英語力では事前研修からついていくのが精一杯でしょう。 その次に、異文化への適応力とチームワークを日本で身につけるのは困難といえます。 文化的な背景が異なる人々と同じ空間で働くのは想像以上に難しいことです。 日本人が少数派となる環境で自分の力を発揮するには、海外の看護現場での就労経験を積んで予行演習をしておくべきでしょう。 こういった能力を満たすために闇雲に海外に留学して解決するわけではありません。 次ページから若いうちからトライするべき、海外ボランティアに向けた留学選びのコツをレクチャーします!

看護留学パンフレット取寄せ

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