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【連載】自信が持てる!人工呼吸器アラーム対応

人工呼吸器アラーム対応【電源アラーム編】

解説 野口裕幸

CE野口企画 代表 臨床工学技士

Aikyatti

人工呼吸器には、さまざまなアラームが備えられています。ここではそれぞれアラームが鳴ったときの対応の流れを解説します。


電源アラームとは?

電源アラームは、人工呼吸器を作動させる電源供給に異常があることを示しています。

人工呼吸器が止まり、患者さんが低酸素血症や高二酸化炭素血症に陥る危険性があります。

必要に応じて用手換気に切り替えて換気を確保します。

なぜアラームが鳴るのか?

原因として考えられるのが「電源プラグがコンセントに接続されていない、抜けている」「人工呼吸器の電源スイッチが入っていない」「停電した」などです。

また停電時に作動していた内蔵バッテリーが切れた場合にもアラームが鳴ります。

アラーム対応

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