【連載】現場で使える!英会話1分間レッスン

痛みのアセスメントを英語でするには?(11)

執筆 佐藤まりこ

米国RN(Registered Nurse)


外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!


患者さんの痛みは患者さんにしかわかりません。痛みを把握し、適切な治療を迅速に提供する上で看護師の痛みのアセスメントはとても重要です。

痛みの評価ツール「PQRST」をベースに、これだけは知っておきたい! 痛みのアセスメントに必要なフレーズを紹介します。

本日のフレーズ

「痛みのきっかけは何だと思いますか? どんなときに痛みが強くなると思いますか?」

今回は、痛みの「きっかけ」と「増強要因(aggravating factors)」に注目した痛みのアセスメントです。

痛みのきっかけを聞くことは大切ですよね。そして、どんなときに痛むのか? どんなときに痛みが強くなるのか? を尋ねることで、体動痛や発作痛などを区別することもできます。

さて、みなさんはどう英語で表現しますか?

次ページは、オススメのフレーズと解説です。

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