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【連載】月刊 小林光恵新聞

月刊 小林光恵新聞【第11号】アイスクリーム専門店を次の院内出店候補に!

執筆 小林光恵

「エンゼルメイク研究会」「看護に美容ケアをいかす会」代表

看護師、出版社編集者を経てフリーの著述家に。看護の経験を活かした作品を中心にリリースしている。『おたんこナース(原著、小学館)』、『ドラマ・ナースマン(原案小説、角川書店)』『エンゼルメイクQ&A(医学書院)』など。
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今月は、アイスクリーム専門店を次の院内出店候補に!と、「突撃! ナースの帰省⑪」をお送りします。

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小林光恵の視点

病院内に大手コーヒーチェーンの出店がはじまったのは10年くらい前からでしょうか。

ドトール、スタバ、タリーズあたりのいずれかが入っているところが増えている気がします。

私がときどき受診する大学病院には、スタバとタリーズの二つが入っており、会計の計算ができあがるまでの待ち時間などによく利用しています。番号札をもらったら、電光掲示板でだいたいの待ち時間を予測して、コーヒーショップのほかに銀行のATMや売店にも寄ったりするので、とても混んでいて待ち時間が少なくなくても、最近はストレスを感じることはありません。

また、コーヒーの香りがただよう中、患者やその家族や病院職員がまざってコーヒーを買う光景には穏やかな空気に包まれていて心和みます。

医療施設へのコーヒーショップの出店は、

  1. 患者の療養環境の向上
  2. 職員の福利厚生

がおもな目的だと思われますが、その二つを達成していると言っていいでしょう。

ただ、コーヒーショップの利用者の割合としては、

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