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【連載】現場で使える!英会話1分間レッスン

痛みのアセスメントを英語でするには?(10)

執筆 佐藤まりこ

米国RN(Registered Nurse)

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外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!


患者さんの痛みは患者さんにしかわかりません。痛みを把握し、適切な治療を迅速に提供する上で看護師の痛みのアセスメントはとても重要です。

痛みの評価ツール「PQRST」をベースに、これだけは知っておきたい! 痛みのアセスメントに必要なフレーズを紹介します。

本日のフレーズ

「痛みはどれくらい続きますか? どれくらいの頻度で痛くなりますか? 1時間ごと、毎日、1週間ごと、1か月ごとでしょうか?」

今回は、痛みのパターン応用編のフレーズを紹介します。

「My stomach pain comes and goes」(おなかが痛くなったり痛くなくなったりする)という患者さんに、痛みの持続時間や頻度について確認しましょう。

さて、みなさんはどう英語で表現しますか?

次ページは、オススメのフレーズと解説です。